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ごゆっくりどうぞ・・・。
★絵の下の表記は上から順に
作家名・作品名・絵だけのサイズ・額装サイズ・価格(税込価格)となっております。
W25×H16cm
W40×H30,5cm
¥25,000
W25×H15,5cm
W40×H30,5cm
¥25,000
W54×H38,5cm
W77×H59cm
¥88,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W45×H32,5cm
W65×H50cm
¥40,000
W32×H44cm
W50×H65cm
¥40,000
W47,5×H34cm
W70×H55cm
¥42,000
W52×H33cm
W70×H55cm
¥45,000
W51×H38,5cm
W77×H59cm
¥50,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W51×H38,5cm
W77×H59cm
¥50,000
W51×H39cm
W77×H59cm
¥50,000
W51×H39cm
W77×H59cm
¥50,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W29×H29cm
W46,5×H46,5cm
¥28,000
W29×H29cm
W46,5×H46,5cm
¥28,000
W52×H33cm
W70×H55cm
¥45,000
W38×H51cm
W59×H77cm
¥50,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W33×H51cm
W55×H70cm
¥45,000
W33×H51cm
W55×H70cm
¥45,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W51×H39cm
W77×H59cm
¥50,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W52×H33cm
W70×H55cm
¥45,000
W38×H51cm
W59×H77cm
¥50,000
W51×H38,5cm
W77×H59cm
¥50,000
W38×H51cm
W59×H77cm
¥50,000
W52×H33cm
W70×H55cm
¥45,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥20,000
W52×H33cm
W70×H55cm
¥45,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥22,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥33,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥33,000
W23,5×H23,5cm
W41,5×H41,5cm
¥33,000
池上壮豊先生は、これまでにたくさんの木の絵のシルクスクリーンの版画を制作してこられました。
一本の木だったり、森の中の木だったり、とにかく木というモチーフに拘って、シルクスクリーンの版画を制作してこられました。
なぜ木なのか?
それは人の生き方や営みに木がだぶって見えるからだそうです。
嵐の日も、大雨の日も、かんかん照りの時も、じっと耐えてそこに留まっているそんな木の姿が人の一生とだぶってみえるのだそうです。
これからも木のシルクスクリーンの版画をたくさん制作していただきたいのですが、池上壮豊先生は永年、シルクスクリーンの刷りまでご自分一人でやってきたため、顔料を吸いすぎて喉の調子が悪く、これ以上のシルクスクリーンの版画の制作ができません。
実際ここ5年程は、まったく木の絵のシルクスクリーンの版画はリリースしていません。
ですから今、ご紹介している木の絵のシルクスクリーンの版画を、すべて販売してしまうと、もう池上壮豊先生の木の絵のシルクスクリーンの版画は無くなってしまうのです。
なんだか1枚ずつ、木の絵のシルクスクリーンの版画を販売するごとに、寂しい気持ちになっていました。
しかし、池上壮豊先生は新しい版画の技法、「ジークレー」と出会いました。
このジークレーの版画の技法ならば、体に負担をあまりかけずに、木の絵の版画作品を制作することができます。
今、池上壮豊先生はこの技法と出会ったことで制作意欲にもえています。
どんな新しい木の版画作品が出来上がってくるのかすごく楽しみです。