絵画専門店 Art Gallery MOTOKAWA

画家プロフィール:木村利三郎

木村利三郎 プロフィール

1924年神奈川県横須賀市に生まれる。
1947年神奈川師範(現横浜国立大学)を卒業し教職に就くが、30歳で法政大学哲学科に入学する。
谷川徹三に学び、美術評論家を志す。
久保貞次郎の創造美育運動に共感し、竹田鎮三郎、靉嘔、池田満寿夫らと知り合うとともに、川崎の労働者街に入り版画を売るなどしたが、やがて画家に転じた。
1964年渡米し、ニューヨークのマンハッタンにアトリエを構え、「都市の構造と崩壊」をテーマに、シルクスクリーンの版画を中心とした多彩な活動を展開する。
新聞をモチーフにした「THE NEW YORK TIMES」や抽象的、記号的な都市のイメージを表した「City」のシリーズなどで注目されるようになり、全米版画展などに作品を発表する。
2014年ニューヨークで死去
作品収蔵
オクラホマアートセンター、ニューヨーク近代美術館、ブルックリン美術館、ミネソタ美術館、IBM、東京国立近代美術館、町田市立国際版画美術館、コロンビア美術館、東京芸術大学ほか。