笹渕俊 プロフィール
| 1951年 | 東京に生まれる。 |
| 1969年 | 18歳でカナダ・トロントに渡る。 |
| カナダのオンタリオ州立美術大学グラフィックデザイン学部を卒業する。 | |
| 卒業後は写真の世界へと進み、カナダを拠点にフリーランスフォトグラファーとして活動する。 | |
| 主に商品を中心とした商業写真全般を手掛ける。 | |
| 中でも宝石、時計、化粧品などは、撮影に特化したスタジオを設立し数多くの作品を世に送り出す。 | |
| またTVコマーシャル制作など他分野でも活躍する。 | |
| 北米リテールアドバタイジング賞をはじめ多くの広告賞、デザイン賞を受賞している。 | |
| 自身のアート写真作品はトロント、ニューヨーク、ミラノなど世界各地のグループ展にて発表する。
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| 1970年代に制作したモノクロ心象写真の2シリーズ、40数点の作品がカナダ近代写真美術館に収蔵され、永久保存作品となっている。 | |
| 2010年 | 日本へ帰国する。 |
| 福岡県久留米市在住。 | |
| 現在、自身の現代アートの作品「フォトアート」の制作、発表を中心に活動している。 | |
| 街の風景の持つ「質感」を切り取り、そこにある美しさを磨き上げていく現代アートの作風は、長年撮り続けたダイヤモンドとも共通点がある。 | |
| 独特な視点によって選んだ街のテクスチャーは、色彩やコントラストといった情報に手を加えることで、本来あるはずの無い景色を映し出す。 | |
| 写真とも絵画とも観てとれるフォトアートは、対峙した瞬間に人々の想像力を掻き立て、実在と空想の間で幾通りもの美しさを持つ現代アートとなっている。 |