絵画専門店 Art Gallery MOTOKAWA
速水御舟 瓶梅図

花の絵画を木版画で制作した速水御舟の和風の絵「瓶梅図」を通販で販売しています。

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商品情報

画家名:速水御舟
作品名:瓶梅図(へいばいず)
絵のサイズ:W38×H46,5cm
額装サイズ:W60×H69,5cm
版画の技法:木版画
サイン:刷り込みサインと落款
納期:14日
額に小傷がありますので新品額に交換してお届けします。

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この梅の花の木版画「瓶梅図(へいばいず)」は、夭折の天才画家、速水御舟さんが1932年(昭和7年)に描いた日本画の絵画を原画として制作された複製版画です。
1995年に版元であるモモセ版画美術により限定枚数300部が制作された手摺木版画です。
この木版画は、彫刻が藤沢洋さん、摺版は佐藤景三さん、紙漉は岩野市兵衛三さんという最高の布陣で制作されました。
制作されてから30年以上経過していますが、保存状態は完璧で染みや焼け、波打ち、色落ちなど一切ありません。
ただし、額には小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。
「瓶梅図」は、古伊万里の赤絵壺に生けられた生命力溢れる紅白梅を、速水御舟さんが天才的な筆致で描いた間違いなく静物画の傑作です。
本物の日本画には負けますが、この複製画は十分に速水御舟さんの凄さが伝わってくる木版画だと思います。
速水御舟さんのファンの方や、美しい梅の花の絵画をお探しの方にぜひお薦めしたい木版画です。

速水御舟 プロフィール
1894年 東京浅草に質屋を営む蒔田良三郎、いとの次男として生まれる。本名栄一。
1908年 蒔田家の近くのあった松本楓湖の安雅堂に入門する。
1909年 師・楓湖から禾湖の号を受ける。
母方の祖母、速水きくの養子となる。
1914年 徴兵検査の為帰京する。
これを機に、速水姓を名乗る。
今村紫紅を中心に牛田鶴村、小茂田青樹らと赤曜会を結成する。
1917年 第4回院展に「洛外六題」を出品し、横山大観、下村観山らの激賞を受け、同人に推挙される。
1930年 イタリア政府からオクイシェー・クーロンヌ勲章を受ける。
1932年 ドイツ政府から赤十字二等名誉勲章を受ける。
1935年 腸チフスにかかり死去する。
1977年 「炎舞」、「名樹散椿」が国の重要文化財に指定される。

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